講師プロフィール

 私は幼少期より母が作った服や手編みのセーターを着たり、手作りに触れる機会が多くある環境で育ちました。小学生の頃は母のミシンを勝手に出しては自分の作りたいものを作る創作好きな子どもでした。家政系短大に進学し、卒業時に中学校家庭科の教員免許を取りました。

 我が子の幼稚園入園時に通園バッグを手作りしたことで手作り熱が再燃し、日本手芸普及協会のパッチワークキルト講師養成クラスに通い講師と指導員の資格を取りました。2008年に多摩センターでパッチワーク教室を始めて14年間続けてまいりました。コロナ流行時に教室としてお借りていた場所が改装や閉館で教室の継続が難しくなり、一度教室を閉め、以前より興味のあった和裁を学びに学校へ通い和裁技能士補の資格を取りました。

 以前に多摩市内の小学校で子ども放課後教室の手芸クラスやPTA向けの手芸教室を経験させていただきました。その頃より子ども達やそのお母さん方に手芸を楽しんでもらえる場所を作りたいという思いを温め続け、この度、地元の聖蹟桜ヶ丘で手芸教室をオープンするに至りました。

 手芸は私にとって「癒し」です。夢中になって針を進めている時間はその時の自分と向き合い、感情を解放している時間でもあります。創造力や表現力も磨かれ、癒しも得られる素晴らしい趣味だと思っています。手芸や裁縫に興味を持ってくれる子ども達が自主性を持って創作に取り組める教室を作っていきたいと考えています。楽しく明るく温かい場所にしたいです。

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